高級住宅、注文住宅を京都・大阪・滋賀・奈良・兵庫で手掛ける京都ハウジングオペレーション株式会社(HOP京都)。HOPの工法をご紹介します。
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HOP工法
環境と共生する家づくりの実現
環境にやさしい注文住宅を提供するために考えてきた、HOPの工法をご紹介します。
お手本は日本古来の伝統建築
世界最古の木造建築といわれ、世界遺産にも指定されている
法隆寺五重塔をはじめ、薬師寺、醍醐寺など、
千年の時を超えてもなお凛とした風格を放つ古代の社寺・社殿が、
わが国には数多く遺されています。
それはどれも、“モノづくりの国・日本”ならではのすぐれた知恵と
熟練の技、そして、たゆまぬ努力の積み重ねから生まれた
証しともいえます。
この日本の伝統的な木造軸組工法に着目し、自然素材そのものが
持つ耐久性を最大限に引き出す改良を加えたのが、HOP工法です。
HOPがベースにしている木造軸組工法は、昔から受け継がれてきた
一般的な工法であり、地震が多く高温多湿な日本の気候風土にも
適しています。
メリットは融通性が高く、敷地対応力にすぐれ、設計の自由度が
高いため柱の位置や筋交いの位置さえ配慮すれば、
大きな開口部のある斬新な外観デザインが演出できること。
もちろん、ライフスタイルに合わせて増改築も容易な、すぐれた可変性も持ち合わせています。
群を抜く耐震性
HOP工法は、千年以上の風雪に耐えてきた伝統的な在来工法を
基本にしていますので、高い耐震性を保っています。
大きな地震が起こったとしても、軸組みと耐力壁が一体となって
建物のゆがみや倒壊を防ぐ強さを備えています。
また、構造用下地材に『ケナボード』を使用します。
木材の代替になる、非木材資源である「ケナフ」の繊維を固めた
ケナボードは、壁倍率が2.8倍もあり、耐震性の高いHOPの家を
より堅固にしてくれる構造用下時です。
さらに、HOPでは耐震性を高める要因として地盤を重視しています。家を建築する場合は、まずは地盤調査を行い、必要であれば地盤改良工事と杭基礎工法による地盤の強度を補強し、耐震性を高めております。
安心して住まえる耐久性
1995年に起こった阪神・淡路大震災では、住宅崩壊の原因のひとつが、
梁や柱を固定する継手金物の腐食だったと指摘されました。
このことからHOPの家では、オリジナルの特殊継手金物
(実用新案登録済)を開発して新築住宅に使用。
強度は従来の継手金物の約2.5倍となり、継手部分の耐久性を
飛躍的に向上させました。
特殊継手金物にはプレートとボルトを用いることで、
ホゾや仕口による木材同士の接合にはない粘りを実現。
木材の弱点である脆さも解消しています。
また、接合部の継手金物を外した後は簡単に分解できるため、
構造材の80%が再利用可能で、建て替えるときも経済的。
日本では産業廃棄物の約4割が住宅の解体から出ていると
いわれていますから、その削減にも大きく貢献する
画期的なリサイクル住宅ともいえます。
火事はあってはならない災害。だから力を注ぐ耐火性
本来、木は燃えにくい性質を持っていて、室内から失火した場合でも
延焼をできるだけ長い時間食い止めてくれる働きがあります。
また鉄やアルミニウムとは違って、加熱により急速に強度が
劣化したり、鉄骨住宅の柱や梁のように短時間で変形・崩壊する
ことのない安心の自然素材です。
HOPの家は、外壁仕上げに暑さ25mmのモルタル塗下地の上に
磁器タイル貼り、あるいは吹き付け塗料を標準で採用して、
国の防火構造規定をクリアしています。
一貫した品質管理体制を維持する自社工場
住宅に使用する建具や家具、階段材、幅木材から、一棟一棟の
細かなオーダーにもミリ単位で対応できるよう、造り付けの家具も
すべて、自社の丘珠工場で製作しています。
既製品の建具を使わないのは、より精度の高いクオリティを
めざしているから。内装材にはタモ、ミズナラ、栓の木、ヒノキ、杉、松と
いった天然木を用いています。
HOPは製材から加工までを直接管理していますが、
各部材については、コンピュータの自動制御による厳しい品質管理を
行っています。
設計を終えたCADデータはそのままプレカット工場に送信され、
工場ではそのデータをもとに、梁、柱などの構造材を生産。
完成した構造材は速やかに建築現場に運ばれ、
短期間で上棟まで完了するシステムを構築しています。
厳しい省エネルギー基準も難なくクリア
夏と冬の寒暖差が激しい北海道は、断熱性能にも厳しい基準が
求められています。
しかし、HOPの家がベースにしている木造軸組工法は、
外側と内側の温度差が大きくなる構造で、
結露やカビ・ダニが発生しやすいという難点がありました。
これを解消し、熱損失の減少とエネルギーの高効率化を
実現させるため、HOPは独自の断熱基準を設けました。
最も熱が逃げやすい開口部には断熱・遮音効果の高い断熱サッシと、
ガラスとガラスの間に熱伝導率の低い空気を閉じ込めた複層ガラスを
採用しています。
夏も冬も一年中心地よく、結露防止にも効果があります。
また窓サッシは、好みに合わせて木製と樹脂のどちらかを
選択できるようにしています。
きれいな空気を作り出す換気システム
機械換気には、3つの異なった方式があります。
ひとつは、給気と排気の両方を機械換気で強制的に行う
第1種換気方式。
もうひとつが機械給気・自然排気による第2種換気方式。
さらに自然給気・機械排気による第3種換気方式。
HOPでは、お客様のプランや家族構成、ライフスタイル、
外気の汚れなどさまざまな条件を照らし合わせ、
最適な換気システムをご提案しています。
また、HOPの家は、外壁と内壁の間に化学物質を
発生しないポリエチレンフィルム(防湿シート)を貼り、
外気を遮断しています。
また、屋内の汚れた空気は壁の中の通気層を通って
屋外に排気される構造になっています。
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seo
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