高級住宅、注文住宅を京都・大阪・滋賀・奈良・兵庫で手掛ける京都ハウジングオペレーション株式会社(HOP京都)。「古くならずに深くなる」についてのご説明。

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HOME >> 古くならずに深くなる

HOPの考えは「古くならずに深くなる」

 
伝統的な建築物には、長い時間をこえてきたものだけが持つ特有の美しさがあり、永遠に変らない価値としてこれからも日本人の心に生き続けていくでしょう。

こうした伝統の様式美に現代的な先端の感性を調和させ、命を吹き込むデザイン・企画力、そしてそれを建築に生かす人の優しさと技術力。設計から施工まで物づくりに対する一貫した考え方が一つの建築作品をつくり上げます。

生きた空間づくりには、本物の素材だけが持つぬくもりと質感を欠かすことはできません。素材選びの確かさ、そしてそれを使い切る技術力の確かさが、本物の建築を成り立たせるのです。

私達は20年たって粗大ゴミとしか言い様のない街並みを造ってはいけないと考えています。そして、月日がたつほど味わいの深い家、骨董品になれるほど愛着のもてる家づくりや建築を目指していきたいと考えております。

そんなことしたらヒノキが泣きよります・・・。

これは斑鳩の宮大工・西岡常一氏の言葉です。
西岡氏は、法隆寺の宮大工で奈良薬師寺の西塔や法隆寺の三重の塔の再建なども手がけ、近代建築工学の立場で設計されたその建築学者たちの万全の設計図と施工計画に対して、宮大工の経験とカンと心情とでその工法に反対し、たとえ討ち首になってもテコでも動くまいとする工匠(たくみ)の思いをつらぬき通して、数々の塔の再建を果たしてきた人です。

美しいものはかならず残ります。

「あなたが今造っているものが、五十年もたったらその町の文化になる。
そういうものを造らなければいけない。お金をかけることよりも、
本物の素材をうまく生かせば美しいものは造れる。
美しいものはかならず残ります。古いから美しいのではなくて、
古くなっても美しいものはやっぱり本物なのです。
あなたは設計をやっているというが、図面を書くことだけを考えるのではなく、
職人さんと一緒になって、建物にいのちをふきこまなければいけない。
そういう責任感をもって建築をやらなければならない。」

HOPは、この西岡氏の言葉こそ家づくりの原点と考えます。

(西岡常一氏は1995年永眠されました。深く哀悼のを意を表します)