デザイン住宅と自然素材の家で京都・関西において「いつまでも心地よいと感じて頂ける住まい・空間」を提供するHOPの木材についてご説明します。
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HOPの木材
デザイン住宅と自然素材の家のHOPでは、建築に使用する木材に大変こだわりを持っています。
ここでは、その木材についてご紹介いたします。
ミズナラ トドマツ カラマツ タモ(ヤチダモ)
シナノキ 栓の木(ハリギリ) クリ
■ ミズナラ
ミズナラを使った家
この家の床に使われています。
木の中に、多量の水分を含んでいることからミズナラと呼ばれています。ブナとともに冷温帯を代表する落葉高木で6月に開花し、10月にドングリ(果実)がなります。枝は太く、よく伸びるので、大きく広がった木になります。
材は重硬なので、家具用材、洋酒の樽材、建築材(床板)、枕木、器具材などに広く利用されています。
ミズナラの板目
板目(いため)
ミズナラの柾目
柾目(まさめ)
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■ トドマツ
構造材として使用
構造材として使用します。
北海道で人工林として多く植えられています。樹高は30m程。葉が柔らかく、モミ属の特徴として葉先が2つに分かれます。6月に開花し、雄花は紅色で、球果は秋に成熟して黒褐色になります。
トドマツの名はアイヌ語トトロップからきています。公園樹、クリスマスツリー、盆栽などとして親しまれています。
材は上品な白色で、構造材として使われています。
トドマツの板目
板目(いため)
トドマツの柾目
柾目(まさめ)
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■ カラマツ
カラマツを天井に使用
この家では、天井に使用しています。
カラマツは落葉性の高木で、日本各地に植林されています。樹高は30m近く、直径も1mを越えるものがあります。名前の由来は、葉の付いた様子が唐(から)文様に似ているためです。日本の松類の中で落葉するのはカラマツだけで、「落葉松」と書きます。秋には黄葉し、春は美しい新緑が芽吹きます。
材は重硬で、耐久性、耐湿性に優れています。脂気が多く、年数を経ると樹脂が染み出て木肌が赤味がかり、風格のある美しさをたたえるようになります。 家屋の土台や電柱・鉄道枕木・屋根板・船舶に用いられます。
カラマツの板目
板目(いため)
カラマツの柾目
柾目(まさめ)
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■ タモ(ヤチダモ)
ヤチダモは北海道に多く、本州、朝鮮にも分布する落葉高木です。湿った場所でよく育ち、街路樹にも多く植えられています。
大きなものでは、幹の直径が1メートルにもなるものもあります。葉は鳥の羽のように2つずつ付いていて、羽状複葉(うじょうふくよう)と呼ばれています。
木材は、硬い性質で美しい木目を持つので、家具材や、造作材などに多く利用されています。
大黒柱・階段の段板・建具に使用
この家の大黒柱・階段の段板・建具は
タモです。
組みあがっている木材
この美容室に組みあがっている木材も
タモです。
ヤチダモの板目
板目(いため)
ヤチダモの柾目
柾目(まさめ)
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■ シナノキ
シナを天井に使用
この天井はシナの羽目板を使っています。(ちなみにフローリングには、カエデの無垢材、柱・梁にはタモを使用)
シナ(シナノキ)は北海道・本州・九州に分布する落葉高木です。シナとはアイヌ語で縛るという意味で、樹皮をはいで、
その繊維を布として織ったのが名前の由来です。
高さは10メートルほどになる落葉高木で、葉にはっきりとした鋸歯(へりのギザギザ)があります。花には香りがあり、ハチミツ源にもなります。
材質は軽くやわらか。加工しやすいので建築用材、ベニヤ材、器具材などに利用されています。
シナノキの板目
板目(いため)
シナノキの柾目
柾目(まさめ)
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■ 栓の木(ハリギリ)
大黒柱に栓の木
センは、立ち木のときにはハリギリと呼ぱれています。分布は北海道から九州まで広がっていますが、とりわけ東北から北海道に多く見られます。
肥沃な適潤地に生育しますので、北海道開拓の時代には、開拓地かどうかの判断の基準となりました。鋭いトゲに覆われた幹と、材がキリに似ていることから「ハリギリ」と名が付いています。
この家の大黒柱(写真右端)がセンの無垢材です。
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■ クリ
床にクリを使用
HOP北海道のコンセプトハウスの床にはクリが使用されています。
栗はブナ科クリ属の落葉樹で、原産地は広くアジア、ヨーロッパ、北アメリカなどに分布しています。
世界の主な栗は欧州グリ、アメリカグリ、支那グリ、朝鮮グリ、日本グリなどがあり、中でも支那グリは日本でもお馴染みの天津甘栗などに使用されています。
日本の栗も過疎化や後継者不足から栗の栽培面積は減少の一途をたどっていますが、貴重な木材としてフローリングに使われます。
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